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☆酒飲みの肝臓ケアにもチョコレート☆

チョコレートは糖尿病予防や肝保護にいいらしい

おとうさん、おにいさん、チョコレートは女子供のものばかりではありません。
生活を楽しむ男子が抱える問題にも、どうやら優しいらしいです。
 
 
日常的なチョコレートの摂取が、2型糖尿病の発症におおいに関連するインスリン抵抗性を抑制し、肝障害のマーカーである肝酵素の値を下げることがわかりました。

インスリン抵抗性

ということは、糖尿病予防や肝保護をしてくれる可能性があるということですね。
 
ということは、メタボ系の終点、心血管系イベントの発症を大きく下げてくれることが期待できますが、これは横断研究なので、気になる方は今後、コホートしてください。
 
インスリン抵抗性の説明はこの図がかわいかったのでご覧下さい。
 
肝酵素はALTとγ-GTPで逆相関が出ました。
 
おじさんたちが一番気にする「ガンマ」です。
 
ルクセンブルグ保健研究所、ウォーリック大学(英国コベントリー市)、南オーストラリア大学(アデレード市)、メイン大学(米国メイン州オロノ市)の研究者らは、「ルクセンブルグ心血管リスク観察(ORISCAV-LUX)」研究に参加した18~69歳の被験者1153人のデータによる研究です。
 
そのうち81.8%がチョコレートを毎日食べたというから、さすがチョコレートの国ルクセンブルグです。
ナミュール(nのマークの四角いプレート)は有名ですね。
ナミュール創業の1863年の日本は文久3年、坂本龍馬や高杉晋作が走り回っていた時代です。
しかし、その10年後の1873年には岩倉具視などがフランスでチョコレート工場を視察し、その5年後には風月堂で「貯古齢糖」として販売開始というので日本もなかなかやりますね。
 
研究に戻ると、81.3%のチョコレートファンのうち、平均摂取量は24.8グラムでした。
データ解析の結果、ダークチョコレートを毎日100グラム食べた人ではインスリン抵抗性と肝酵素値が低下したことが分かりました。
 
心血管疾患予防のグッドダイエットとして政府の食生活指針に高カカオ食品が追加されるだろうという強気発言がかっこいい著者はSaverio Stranges氏。
 

重要なのはもちろん天然のカカオと、カロリーの高いチョコレート製品を区別すること。

 
 
しかも低脂肪の低GI値、そして驚きのおいしさ☆
 
というわけでご注文、お待ちしておりまーす。
 
 
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