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健康食品・サプリメント

☆DHA&EPA☆ω3フィッシュオイルが大流行

心陽でもあらゆるコラムでお勧めしているN3系オイル、DHAとEPA。もちろん私も、家族も、社員も、みんな摂っています。
以前のコラムでお伝えしたとおり、私のサプリメントはDHA・EPAとアスタキサンチン、そして酵素飲料です。

サプリメント大国アメリカで、ω3サプリメントが大流行

 
サプリメント
今回、共有する研究はアメリカのサプリメント事情のインタビュー結果です。
 
米国成人の栄養補助食品「サプリメント」の摂取率の動向を調べた結果、1999~2012年にかけて摂取している人の割合は50%前後と安定的に推移していたが、種別にみると、複合ビタミン剤・複合ミネラル剤(MVMM)の摂取率は有意な減少を示した一方、さまざまなサプリメントを服用している傾向が増えており、なかでもオメガ3の摂取率が約7倍に増大していることが明らかになりました。
 
アメリカ人は100%サプリメントを飲んでいるに違いないと思っていたので、50%を意外に感じました。
ちなみにアサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所の調査によると、日本でのサプリメント接種率は40%、これはこれで意外に多いようにも感じます。
 

 

日本の調査結果

ちなみに日本の調査は2013年に行われていますが、内容の結果は上記の通りで、DHAは全体で3位、EPAは男性のみ5位にランクインです。
女性はDHAすら5位以内に入っていません。

この辺はリテラシー不足を感じますね。アメリカの消費者のほうが、しっかりと健康によいサプリメントを選んでいるような気がします。

コラーゲンが人気ですが、口から摂取され、腸管吸収され・・・・・・美肌になるのは、あまりにも果てしない旅のような気がします。
とはいえ、お取り扱いしています&キャンペーン中なので、ご利用ください。

北米の研究に戻りますと、年齢、性別、人種/民族、教育歴などの違いによる使用率の差が広がっていることも示されましたという。

米国・メモリアルスローンケタリングがんセンターのElizabeth D. Kantor氏らが、全国健康・栄養調査(National Health and Nutrition Examination Survey:NHANES)を基に行った横断研究の結果で、JAMA誌2016年10月11日号に発表されています。

Trends in Dietary Supplement Use Among US Adults From 1999-2012

直近の30日間に摂取したサプリメントを聞き取り調査

アスタリール

研究グループは、1999~2012年のNHANESを基に、米国成人のサプリメント摂取の傾向について、連続横断研究を行った。被験者は、施設入居者ではない米国居住成人。2年サイクルで7回にわたって行われた調査には、各サイクル4,863~6,213例の被験者が参加した。
 
研究グループは、家庭での聞き取り調査を行い、直前30日間に摂取したサプリメントについて質問し、各サイクルにおける摂取率を求め、そのうえでサイクル間での比較を行い、動向を調べた。
 
質問項目は、種類を問わないサプリメント摂取、10種以上のビタミンやミネラルを含むMVMM、単剤のビタミンやミネラル、非ビタミン、非ミネラルのサプリメントなどの摂取だった。 
 

MVMMの摂取率は減少、オメガ3の摂取率は約7倍に

日本データ

被験者総数は3万7,958例で、年齢の加重平均値は46.4歳、女性は52.0%で、回答率は74%だった。サプリメントの摂取率は、1999~2012年にかけて安定的に推移し、1999~2000年(第1回)、2011~12年(第7回)の調査時ともに52%だった(傾向のp=0.19)。
 
一方で、MVMMの摂取率は、1999~2000年が37%に対し、2011~12年は31%と、有意な減少傾向がみられた(差:-5.7%[95%信頼区間[CI]:-8.6~-2.7]、傾向のp<0.001、率比:0.85[95%CI:0.78~0.92])。
 
一方で増加傾向がみられたのは、MVMM以外からのビタミンD摂取率で、同期間に5.1%から19%へと増大した(差:14%[12~17]、傾向のp<0.001、率比:3.8[3.0~4.6])。
 
非ビタミン・非ミネラルのサプリメントでは、フィッシュオイルの摂取率の増大が最も大きく、1.3%から12%(差:11%[9.1~12]、傾向のp<0.001、率比:9.1[6.2~13.5])に増えていた。このフィッシュオイルとα-リノレン酸などを含むオメガ3脂肪酸としてみた摂取率も1.9~13%(差:11%[9.4~13]、傾向のp<0.001、率比:6.8[4.9~9.3])に増えていた。
 

DHA・EPA摂取であらゆる問題が改善

うつ脂質異常はもちろん、うつにも美容にも学力向上にもよいといわれるω3ですが、私の患者さんでも、ω3以外には生活習慣を変えていないのに、いろいろな愁訴がなくなり、肝酵素や尿酸値が正常化、BMIが正常化した方がいます。
 
確実に心血管イベントのリスクは減っていますし、なにかサプリメントをというかたはぜひ、お勧めします!
実際に脂質異常があるかたは保険適用になりますし、そうでない方も予防のため、健康維持のための投資としてお勧めできます。
 
 

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