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NUDGE(ナッジ)がノーベル賞☆

おめでとうございます!

こんな嬉しいことがあるでしょうか。

ナッジ

敬愛する行動経済学者の Richard H. Thaler (リチャード・セイラー)先生がななーーーーんと、ノーベル経済学賞を受賞されました!!!

これまで私の講演をボケ~~~っと聴いていたお父さんたち、ノーベル賞レベルの研究について話題にしてたわけなんですよ!!!

これは心陽にとって圧倒的な追い風に違いない!!!

この次のコラムで、茂木健一郎先生が心陽を後押ししてくれている(と私が勝手に強く感じた)話を書きますが、もう、世界中の頭脳という頭脳が、心陽を応援してくれているように感じてたまりません。

2017101019239.jpg賢い人とか偉い人とか専門家とか役人とか学者とか、まあたいていその全部っていうような人がいろんな大事なことを決める訳なんですが、とかく、「〇〇リテラシーを高めよう!」みたいなあほなことを言いがちです。

でも、なぜ大切かとか、科学的な根拠とかがわかったとして、やるかやらないかっていうと別の問題なんですよね。

2時間座り続けていると寿命が22分縮まるというエビデンスをもたらす計算方法を2時間以上かけて座学で解説するなんてジョークみたいなことをやって大切な社員のプレゼンティーイズム(ほとんどアブセンティーイズムとさえ言っていい)を作っているくらいなら、ログインから2時間ごとに「立ってちょーだい」「立ちましょう」とアラートが鳴るだけでいい。

トイレでも打ち合わせでも食事でも喫煙でも目的はどうあれ、一度立ったらリセットを押して、また2時間座ってたら鳴るようにすればいい。そんなこと、コンピューターには屁でもないことです。

わかるかどうかよりやるかどうか。

だって、私たちってわかってないからリスク行動をやらないわけでも、わかっているから好行動をやるわけでもないでしょ。

そんな合理的な人しかいない世界って、きっとちっともおもしろくないでしょうね。

世界で一番、食事を「栄養」と考えているのがアメリカ人で、世界で一番太っているのもアメリカ人。

栄養の勉強をしたって痩せやしないって、みんなわかっていることです。

自分が論拠している、自分が敬愛している、勝手に心の師匠としている人がノーベル賞を受賞するなんて、
ダニエル・カーネマン氏にしても
ムハマド・ユヌス氏にしても、
そして、今年のリチャード・セイラー氏にしても、こんな嬉しいことはないです!!!

ノーベル賞☆どうもありがとう!!!

東洋経済の記事はこちら。

FORBESの記事はこちら。

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